頻脈性不整脈の1つ「心室細動」というものがあります。 この心室細動は、拍動のリズムが速くなる症状です。 1分間に400回ほどの拍動になります。 そのため、全身に血液を送り出す働きをしている心室が、心室細動になると、心室が痙攣を起こした状態になります。 すると、血液を送り出すことが困難になります。 そして、心停止を引き起こし、そのまま放っておくと突然死となってしまうのです。 心室細動を起こした人の命...
心室細動を起こした人の命を救うための対応策としては、すぐに心肺蘇生を始めることが必要です。 そこで、心肺蘇生の手順を紹介します。 1.反応を確認します。 意識があるか、呼吸をしているか確認します。 わかりますか?など呼びかけてみて、反応がなければ意識がありません。 2.119番通報とAEDの手配 近くにいる人へ119番通報とAEDの手配をお願いします。 そのとき、具体的に指示を出します。 3.胸骨...